ネットワークビジネスの評判を綴るブログ

アムウェイ、ニュースキン、フォーデイズ、モリンダなどについて

フォーデイズは「宗教」というのは本当なのか

約 6 分

フォーデイズ

ご存知でしょうか。

ネットワークビジネスで、17期連続増収を達成した一言で言えばすごい企業です。

https://bci.co.jp/nichiryu/news/2534

業界のランキングにおいてもいつの間にか古参のニュースキンやナチュラリープラス、モリンダなどを差し置いて第3位にランクインしています。(1位はアムウェイ、2位は三基商事)

17期連続増収というのはこの業界に限らず、一般的な企業でもなかなか聞かない話なのでよほどビジネスが好調なのだと思われます。

そんなフォーデイズの代名詞といえば何と言っても「核酸」です。

核酸を抜いたら何も無くなるくらいフォーデイズという会社は「核酸」を売りにしています。

この「核酸」が昨今世間的にも注目されていることもありフォーデイズは相当な先見の明がある企業だと言えます。

ところで、このフォーデイズですが、その成長ぶりがすごすぎてネットでは「宗教」と言われることがあります。熱狂的なファンがはたから見ると「宗教」に見えるのかもしれません。

今日は、このフォーデイズが宗教ではないかと疑問をお持ちの方向けに一本記事を書かせていただきました。

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■フォーデイズは宗教ではない

まず、結論から申しますとフォーデイズは宗教ではありません。

宗教法人でもありません。

それ以上もそれ以下もありません。

強いて言えばこの業界は元々バブル期あたり(フォーデイズが出て来る前)に一度かなり摘発を受けた時期があったのですが、その時に夜遅くまで返さないとか薄明かりの中で長時間拘束してセミナーをやるとか半ば強引にサインさせるなどといったことが横行したことがあげられるかもしれません。(当時オウムが流行っていたこともありカルト宗教に敏感だった世相も関係あるでしょう。)

それゆえに、だいたい40代以上の人はその時の名残でネットワークビジネス自体が宗教みたいなものだと考えている可能性はあります。

ただ、これはフォーデイズに限ったことではないのですが、今は夜21時以降の勧誘禁止やクーリングオフ制度並びに各社独自の返金制度が充実していますので、宗教性のあるネットワークビジネスの特徴はあらかた消え去っています。

以前のような宗教じみた形で無理やり勧誘をするメリットが販売者側にも無くなったことも大きいですね。(無理して入れてもすぐ返品されちゃうので。)

そういったこともあり、フォーデイズが宗教かのような噂はデマですのでご安心ください。

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■しかし、批判されてしかるべき状況はある

ただ、その上で少し批判的な内容となりますがフォーデイズが宗教だと批判されてしかるべき点はなくはありません。

実は、フォーデイズは本記事執筆時点で自主的に新規勧誘を自主規制しています。

その理由については、朝日新聞の会記事の一部を引用しますので、ご覧ください。

発表によると、同社は会員が商品の販売をあっせんする連鎖販売取引(マルチ商法)を展開。16年10月以降、清涼飲料水の「ナチュラルDNコラーゲン」(1本720ミリリットル入りで税抜き8600円)を販売する会員が、「がんが治った人もいる」「目が治る」など、病気の治療や症状の改善ができるかのように告げた。販売時に社名なども明らかにしなかった。

「がん治った」と飲料販売、効能なし フォーデイズ処分:朝日新聞デジタル

ここで書かれているのは、フォーデイズの製品の販売にあたりディストリビューターが「がんが治った人もいる」「目が治る」ということを告げたようです。

これは明確にデマというか、仮に飲んでいて治ったとしてフォーデイズの製品との因果関係はありませんので言ってはいけません。複数件あったということで業務停止になるのも妥当でしょう。

日本には薬事法があり、薬事申請を通っていないものは医薬品ではありませんので、絶対に病気が治癒するなどの発言はしてはいけません。

あなたがいきなり友人にあるサプリを使えば「病気が治るよ」と言われた時を想像してみてください。「なんかやばいなあ」と思ってしまうのではないでしょうか。

ここがカルト宗教っぽい印象を受けた人がいたとしてももうそれはフォーデイズとしては致し方ないです。

フォーデイズもこの事件を重く受け止めており、改善策を色々と取り組んでいますので、それを最後に紹介にして終わりにします。

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■フォーデイズのこれからの歩み

フォーデイズはこの件をかなり真剣に受け止めており、コンプラのさらなる強化を表明しています。

 

弊社は今回の処分を真摯に受け止め、再発防⽌に向けてコンプライアンスの徹底に努めてまいる所存ですので、会員の皆さまにおかれましては下記の事項に留意し、コンプライアンス徹底へのご協力をお願いするとともに、今後ともフォーデイズ製品を末永くご愛用くださいますよう、お願い申し上げます。

会員の皆さまへのお詫びとお願い|核酸のフォーデイズ(FORDAYS)

個人的に好感が持てるのが、他社と違い具体的に改善するための行動に移していることです。口だけの会社が多いですからね。

下記4つの施策をフォーデイズ社は打ち出しています。

第三者委員会

2017年11月28日 第12回目定例会が開催されました。

ナチュラルDNコラーゲン購入者に対する説明文の送付

消費者庁の指示により、「ナチュラル DNコラーゲン」の購入者に対し、当該商品が食品であり、病気に対する効能がないことを明示した説明文を、12月上旬~中旬にかけて送付いたしました。

トレーナー認定制度の厳格化

会社主催のトレーナー講習会を受講し、試験に合格した会員さまのみをトレーナーとして認定する制度に改めました。8月17日から開始し、11月下旬までに、約1万5000名の会員さまにトレーナー講習会を受講いただきました。

会員主体の地域別コンプライアンス委員会の設置

正しい会員活動を徹底するため、全国を8ブロックに分け、地域毎のコンプライアンス委員長を選出しました。今後は各地区委員による定例会も開催し、更なるコンプライアンスの徹底に努めます。

https://fordays.jp/compliance/improvement.html

特に上の4つの中でも第三者委員会というのとトレーナー認定制度の厳格化というのが個人的には特にいい試みかなと思っています。

やはり個々のディストリビューターの意識を変えなければ根本的な解決になりませんし、第三者委員会のような監視体制がないと自浄作用が働きにくいというのは日本の政治を見ていても感じます。

さて、フォーデイズの今後はどうなるでしょうか。

他社についてはうまく改善できずに沈没していった会社もあります。

やはり一回業務が止まるというインパクトは想像以上に大きいです。

そういった逆風をフォーデイズはうまく立て直していければさらに強いフォーデイズになっているのではないでしょうか。

宗教という風聞に負けないで頑張って欲しいですね。

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ネット集客のファンタジスタ。
石油は40年で枯渇しないけど、ネットワークビジネスでは1年以内に人脈が枯渇することを知ったおじさん。立ち上げたブログすべてでアクセス数を集めすぎるためインターネットでMLMをやる人から警戒されている。

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