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アムウェイ、ニュースキン、フォーデイズ、モリンダなどについて

ニュースキンルミスパはなぜ売れる?

約 5 分

ニュースキンが息を吹き替えそうとしている

 

そう聞くと驚く方が多いのではないでしょうか。

長らく業績不信にあえいできたニュースキンは「終わった企業」のレッテルを業界人から貼られていた時期さえありました。

 

 

事実2013年〜2016年決算では一貫して新製品の導入もむなしく売り上げが下がり続けました。

2017年度 2,279,099千 2016年度 2,207,797千 2015年度 2,247,047千 2014年度 2,569,495千 2013年度 3,176,718千

ニュースキン・エンタープライズ【NUS】:業績(通期)/株価 – Yahoo!ファイナンス

30パーセント近く売り上げを落としています。これは衝撃的な売り上げの下がり方で、一般的には30パーセント落ちたら会社が倒産するんじゃないかと思う方もかなり増えてくるゾーンです。

 

ただ、2016年から2017年にかけて売り上げを少しではありますが戻しました。

減収が続いたニュースキンにとって「朗報」とも言える決算です。

 

 

次々に新製品を毎年送り出しながら売り上げが下げ止まらなかったニュースキンの決算を改善させたものは一体なんなのでしょう。

その一つに今回テーマにしているルミスパが挙げられるのです。

 

今日はニュースキン復活の兆しを作ったこのルミスパを取り扱い記事を書かせていただきました。章立ては下記になります。
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ニュースキンルミスパの正体

ルミスパとはまず何かについてあまりご存知ない方向けに書いていきます。

ルミスパとは平たく言うと「美顔器」です。

 

あまり男性だと馴染みがない方も多いかもしれませんが、最近では大手電機メーカーのパナソニックなども参入するほど盛り上がりを見せている市場です。

 

少子高齢化の中で少しでも若々しくいる期間を延ばしたいという女性のニーズが高まっているのでしょうね。

そういった美容ニーズにいち早く目をつけていたのがニュースキンでガルバニックスパという通称「ガルバ」でおなじみの製品も美顔器を送り込むなどこの分野に投資をしてきました。

 

ところで、この「ルミスパ」自体の美顔器としての特色は何かと言うと「細胞レベル」で研究され開発されたフェイシャルストレッチマシーンです。

 

他社が分析しきれないマイクロレベルまでアプローチできるような製品開発をしたということです。

 

ルミスパ好調の要因

ところで、数ある美顔器がある中でルミスパが好調なのはなぜなのでしょうか。

それは一つにはネットを使った口コミマーケティングがあるようです。

 洗顔と美顔を一度に実現する「ルミスパ」は、今年3月に販売をスタートした。7月に限定カラーを販売したところ、予定数を完売。SNS上では、同品の写真投稿が2万件を超えるほどの話題を呼んだ。同社では、性別を問わず、愛用者を増やしたことを販売好調の要因に挙げている。

http://www.syogyo.jp/news/2018/10/post_022404

今までのニュースキンというとネットなどではなく、知人や友人を伝った本当の口コミマーケティングでした。

これは確かに知り合いから教えてもらえるという安心感が良い側面のマーケティングアプローチなのですが、大きな欠点がありました。

 

それはスケールしにくいのです。

不特定多数の人にルミスパを含めた製品の良さはこれだと伝えられる拡販のスピードが遅かったのです。

変な話このスピードが遅いために広がり切る前に製品の流行が終わってしまうなんてこともあったように思います。

 

 

そういった中でSNSでのマーケティングが徐々に浸透したことで、周知されるスピードが格段に早くなったのです。

 

ルミスパ好調の裏には少なからずネットでの拡販があるように思います。
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ルミスパでどうなるか。2018年決算

さて最後にルミスパから考える2018年度決算について少しだけ書いて終わりにします。

 

まず現状の決算見込みでは残念ながら前年割れするのではないかと言われています。理由としては、1Q2Qで前期比割れをしているためです。

ルミスパの売りが一巡したのかそれに続く新製品などがないのかなど理由が幾つかありますが、ルミスパだけではショットガン的に効果を発揮してもやはりそのあとが続いてきていないという可能性がそれなりにあるようです。

 

何れにしてももともとニュースキンは特定の製品やブランドによる一本足打法ではないため、いい意味でも悪い意味でも特定の製品だけで引っ張っていかない会社です。だからこそ経営が長年安定しているわけですが、売り上げを急激に伸ばすという流れが作りにくいとも言えます。

 

 

ですので、2018年度決算はそれほど伸びてこないと私は予想します。

今後の中長期的には安定的にキャッシュを生み出す可能性はありますが、製品の初期の盛り上がりだけで持つというほど甘くないでしょう。
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About The Author

りんご大好きおばさん
ネット集客のファンタジスタ。
石油は40年で枯渇しないけど、ネットワークビジネスでは1年以内に人脈が枯渇することを知ったおじさん。立ち上げたブログすべてでアクセス数を集めすぎるためインターネットでMLMをやる人から警戒されている。

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