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アムウェイ、ニュースキン、フォーデイズ、モリンダなどについて

フォーデイズの気になる今後について

約 8 分

フォーデイズといえば、業界全体のパイが小さくなり続けている中で創業から20年連続で増収を続けるという業界で異端と言われる企業です。

 

私はこの業界で長くいますが、出てきた無名の時にはまさかニュースキンなどの超有名企業をも抜くということは想像できませんでした。

 

と言いますのもこの業界では出てきては一瞬で潰れていくというのが一般的だからです。

 

さてそんな業界の衰退に逆行して成長を続けるフォーデイズですが、今期創業以来初めて減収となりました。(21年目で初めてだそうです)

 

いよいよフォーデイズも終わりかと囁く市場関係者もいます。

 

 

そんな中私はフォーデイズの減収についてはむしろ今後にとってポジティブに捉えています。

逆にフォーデイズという企業の強さを証明する機会になったという風に私は見ています。

 

さて今日は、今後のフォーデイズが気になる方向けになぜフォーデイズは期待が持てるのかということについて書かせていただきます。

 
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■フォーデイズ減収の要因

さて、すでに知っている方もいるかもしれませんが、20年近く増収を続けながら突如フォーデイズの決算が減収となった要因について書かせていただきます。

 

これは、製品の販売が不調だったというようなものではありません。

誤解を恐れずに言えば理由は一つで行政指導を受けていたからです。

 

下記はフォーデイズの決算報告書です。

なお、弊社は昨年 11 月 24 日に、一部会員による不適切な勧誘活動があったとして、消費者庁より連 鎖販売取引に関する行政処分「業務の一部停止命令及び指示」を受け、6 か月間(平成 29 年 11 月 25 日 ~平成 30 年 5 月 23 日)「新規勧誘、申込受付及び契約締結」を停止いたしました。

フォーデイズ 2018 年 3 月期決算
売上 424 億 77 百万円(前期比 98.9%)、経常利益 56 億 88 百万円(前期比 103.8%)

https://fordays.jp/pdf/relese_20180622_pres.pdf

「消費者庁より連鎖販売取引に関する行政処分を受け」たとあります。

これによりフォーデイズ者は6ヶ月間の業務停止を強いられたと書かれています。

 

この期間については今後の再発防止を強化するべくコンプライアンス強化に励んでいたと決算書の別箇所では述べられています。

 

さて、具体的にはどういった違反をしていたのかについてご存知のない方向けに書かせていただきます。

 

2017年11月24日付け朝日新聞デジタルには下記のように報じられています。

発表によると、同社は会員が商品の販売をあっせんする連鎖販売取引(マルチ商法)を展開。16年10月以降、清涼飲料水の「ナチュラルDNコラーゲン」(1本720ミリリットル入りで税抜き8600円)を販売する会員が、「がんが治った人もいる」「目が治る」など、病気の治療や症状の改善ができるかのように告げた。販売時に社名なども明らかにしなかった。

「がん治った」と飲料販売、効能なし フォーデイズ処分 朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASKCS5GZ6KCSUTIL043.html

 

要するに病気が治るかのような表現を使ってフォーデイズの会員が製品販売を行っていたということみたいです。他にもあったのかもしれませんが、朝日新聞の報道によればここが主な行政指導の理由といえそうです。

 

このようにして、フォーデイズの今後は新規勧誘の禁止になったことで超真っ暗となりました。

 

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■フォーデイズの今後の見通しが明るい理由

新規勧誘禁止という事態は購入単価を急激にあげるなんてことは相当難しいことを考慮すればフォーデイズの売り上げは間違いなく下がる流れになったといえます。

当時業務停止になった頃今後のフォーデイズについて「終わったな」とぶっ叩かれまくっていました。

 

 

というのもこのようにフォーデイズ同様業務停止に追い込まれた企業は過去にも複数例あるのですが、その時をきっかけにその該当企業全てが売り上げを急激に減らしたからです。

 

私が知っているM社やN社について言えば業界での売り上げが3ー5位くらいだったところから30〜50%近く売り上げを落としランキングの上位から一気に姿を消しました。

 

しかしながら、フォーデイズというのは常識を超える事態を起こしました。

核酸*1栄養の健康食品および化粧品を販売するフォーデイズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取 締役:和田佳子)の 2018 年 3 月期決算売上(税抜)は、424 億 77 百万円(前期比 98.9%、対前年 4 億 72 百万円減)となり、創業以来初の減収となりました。また経常利益は 56 億 88 百万円 (前期比 103.8%)、 当期純利益は 36 億 96 百万円(前期比 107.8%)となり、いずれも増益となりました。

フォーデイズ 2018 年 3 月期決算
売上 424 億 77 百万円(前期比 98.9%)、経常利益 56 億 88 百万円(前期比 103.8%)

https://fordays.jp/pdf/relese_20180622_pres.pdf

2018年3月決算を見ると424億円弱で前期比98.9%売り上げ減とほぼ現状維持で踏み止まったのです。

経常利益や利益についてはむしろ増益となっているというのもこれまでの常識ではありえないことです。

 

先ほども述べましたが、フォーデイズは新規勧誘活動を禁止されており会員を一人も増やすことができませんでした。しかしながら、そういった中でほぼ現状維持で売り上げを推移したのです。これは本当に繰り返しになりますが、驚異的です。

同社の和田社長もこれを自画自賛しています。

18年3月期の業績についても言及。「(売上高424億円は)3分の1の期間は新規の方に入会してもらえず、3分の2の期間だけで売り上げは5億円しか下がらなかった。これはすごいことで、皆さんが大事な方とつながっていたおかげだと思う」と改めて感謝した。

フォーデイズ/リスタートイベントを開催/全国8会場を同時中継で結び

https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/3957

要するに現在の会員がフォーデイズが逆風の中でも今後の同社の可能性を信じて耐えてくれたのです。

 

 

ネットワークビジネスは「製品ありき」とはいうものの「ビジネスありき」の人が少なくありません。そういったビジネスありきの人はビジネスで稼げないのであればやめてしまいます。

 

それが一般的に他社で見られることです。ただ、同社は「製品ありき」というネットワークビジネスの基礎の基礎をもっとも押さえていた企業であることを証明しました。

 

法令違反は褒められたものではありませんが、この顧客との関係性作りについて言えばフォーデイズを賛美せざるをえないのではないでしょうか。

 

私はこの売り上げが微減というのを見てフォーデイズという会社が今後も明るいなと確信したわけです。

 

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■フォーデイズで今後ビジネスをやる方に一言

さて、最後にフォーデイズに今後ビジネスで参加することを検討している人に一言。

フォーデイズは過ちを犯しました。

 

それは許されるものではありません。しかしながら、その逆風の中で今後の明るさを逆に証明してくれました。

 

製品ありきというネットワークビジネスの基礎中の基礎をちゃんと守っていたからこそ他の失敗をカバーできたような気がします。

 

 

今後のフォーデイズについては未来は明ると思います。

興味があるのであればぜひセミナーに行ってみましょう。

 

ビジネス云々以前にこの決算を見ていると製品だけでも満足いくものを提供してくれるでしょう。

 

以上フォーデイズの今後について書かせていただきました。

 

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About The Author

りんご大好きおばさん
ネット集客のファンタジスタ。
石油は40年で枯渇しないけど、ネットワークビジネスでは1年以内に人脈が枯渇することを知ったおじさん。立ち上げたブログすべてでアクセス数を集めすぎるためインターネットでMLMをやる人から警戒されている。

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