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アムウェイ、ニュースキン、フォーデイズ、モリンダなどについて

ニュースキンの報酬プランが変更になるけど実際どう変わるの??

約 9 分

ニュースキン

 

といえばネットワークビジネス業界においてアムウェイと並んで古参の企業として有名です。

そんな老舗のニュースキンから衝撃のニュースが飛び込んできました。

 

それは、ニュースキンが報酬プランを抜本的に変更するというものです。

 

業界に長くいるとわかりますが、通常ネットワークビジネスの企業は報酬プランに変更を加えることはあまりありません。

払い出しの率を多少いじったりはしますが、抜本的にいじるというのはまあ私は少なくとも見たことがありません。

 

 

そういう意味でニュースキンとしてもですが、業界としてもニュースキンの報酬プラン変更は大きなニュースです。

今後の業界の流れにも影響を与える可能性すらあります。

 

本日はニュースキンの報酬プラン変更のポイントをまとめましたのでご覧いただけますと幸いです。

 

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■報酬プラン変更点❶ーシェアリングボーナスの導入ー

ニュースキン社は報酬プラン変更を行い新報酬プランを「ベロシティ」と呼んでいるのですが、このベロシティが具体的にどう今までと異なるのかを書いていきます。

 

大きく分けて3つの新ボーナスの形態をとるそうです。

 

一つ目がシェアリングボーナスです。

こちらニュースキンによれば下記のように説明がなされています。

シェアリングボーナスは、製品の魅力を伝えた(シェアした)相手が、製品を購入することによって発生する収入。リテール(小売り)の利益に加えて支払われる。「初期のオポチュニティの強化」(同社)を目的としている。

https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/3602

 

こちら変更によって生まれたボーナスの一つです。

要するに製品の拡販に協力してくれたという点を評価して通常の利益にアドオンで報酬を与えますよということです。

これは要するにより多くの商品点数を流通させたいと考える企業側と小売で拡販するインセンティブが働きにくかったディストリビュータ側との利害が一致した結果であるように思えます。

 

と言いますのもネット全盛の時代ニュースキンの製品を小売販売しているディストリビューターを見たことがありません。なぜなら卸価格がネット上でもう明らかになっているからです。

 

これがどういうことになるかというとディストリビューターとしては希望小売価格ではなく卸価格で売るしかなくなるのはわかるかと思います。(小売価格>卸価格のため)

 

仮にそうするとディストリビューターは仕入れ価格で販売するしかなく利益が全くでないため小売活動をするモチベーションが全く起きないという状況になっていたのです。

 

例を示しましょう。

ライフパックナノはホームページで希望小売価格26255円で売られています。

https://www.nuskin.com/markets/ja_JP/products/pharmanex/lifepak/03003610.html

 

ディストリビューターは卸価格で仕入れますから小売をすると一般的にはその差分が利益になります。ニュースキンとしてもそうするよう促しています。

 

しかしながら、インターネット全盛の今卸価格がバレており、小売される側がどのくらいで仕入れているかを見抜いてきます。これはどういうことかというと「じゃああなたからかわず、もっと安く売ってくれるところで買います」と強気に出れるのです。

 

確か実際は22000円とかで仕入れていたと思います。(20%引きとか)

 

まあ値引率はここでは本質ではないので詳細は調べていただくとして、要点は「小売販売するディストリビューターは少なくともここ最近は絶滅危惧種だった」というところです。

 

そこで、ニュースキン社は売り上げを上げるためにも小売販売のモチベーションを今回のシェアリングボーナスを導入することでつけたわけです。

これであればディストリビュータは卸価格で販売しても利益が出るので売るモチベーションが働きます。

 

ここがすごい大事です。

 

この変更は競合他社もおそらく真似をするのではないかと思うくらいいい施策だと個人的には思っています。

 

 

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■報酬プラン変更点❷〜ビルディングボーナスの導入〜

さて、ボーナス変更点の二つ目に行きましょう。

二つ目の変更点はビルディングボーナスです。

こちらもニュースキンが説明していますのでまずは引用します。

 ビルディングボーナスのビルド(構築する)は、より早く、より頻繁に収入を獲得する仕組み。現在の報酬プランでは、初期のビジネスビルダーは、2000CSV、3000GSVという達成条件があるが、ビルディングボーナスでは、この山を小さなブロックに分ける。最初のブロックは、500ポイントのセールスボリュームで乗り越えやすくした。ブロックを月の早い時期に積み重ねていくことによって、月の途中でタイトルを昇格させることも可能。また、達成するブロック数によってボーナスの還元率が上がり、最大40%になる。

https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/3602

csvとかgsvとかややこしい用語がありますのでそちらも含めて補足していきます。

 

まず、csvというのはエクセルではなく、ニュースキンがグローバル採用している「価値尺度」だと思ってください。(ドルとか円みたいなもの)

 

では、2000csvとか3000gsvってなによって話ですが、日本円でいうとだいたい24万くらいです。

ニュースキンではご存知かもしれませんが、エグゼクティブという正規代理店資格をとることが最初の関門です。なぜなら、これになるかならないかで全くキックバックの量が異なるからです。

 

下記の24pを見てもらえればわかりますが、2000gsv行くとキックバックが最初の5%から9%

に跳ね上がります。

https://www.nuskin.com/content/dam/jp/Info/LegalRelated/PDFs/new_compensation.pdf

 

そのあとは売上に応じてキックバックが徐々に上がっていくわけです。

さて話を戻します。ビルディングボーナスはこの報酬の傾斜がかかるラインをもう少し前にしてくれるという話みたいです。具体的には500くらいで最初の傾斜かかるラインになると書かれています。

正確にはまだわかりませんが、おそらく2−3人の紹介を出せば傾斜がかかり始めるくらいだと思います。

 

かなり良心的な変更かと思います。元々ニュースキンはアムウェイなどと比べても上の方はとてつもなく法外な金額を稼げるけども、最初がなかなか上がりにくいという傾斜の強い会社でした(詳細はアムウェイと比較いただきたい)

 

それゆえに例えば、ニュースキンの場合報酬を得ているディストリビューターは公開情報だと20%弱とも言われており、アムウェイの33%ほどと比べてもかなり厳しい壁であるというのが事実だったのです。

 

ただ、ニュースキンとしても裾野を広げようということで参加したてのディストリビューターが報酬を積み上げられるようこのような変更をしたのです。

 

ニュースキンの短所を補う素晴らしい変更だと個人的には見ています。

 

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■報酬プラン変更点❸〜リーティングボーナス〜

最後の報酬プランの変更点に行きましょう。

最後はリーティングボーナスと言われるものです。

こちらについてニュースキンは下記のように書いています。

<リーディングボーナス>
リーディングボーナスは、月単位で発生する収入で、リーダーのグループを作るということが狙い。第1段階は、自分自身がリーダーになる。第2段階では他の継続的なパワーリーダーを作る。第3段階は、仲間が強いリーダーを育成することをサポートする。
これまでニュースキンでブレークアウェイボーナスと呼ばれていたものだが、今回、6段5%の支払いのタイトル条件を変更した。従来、G1(自分の第1レベル)に、何人のエグゼクティブを作っていくかによってタイトルが決まっていた。しかし今回、タイトルごとに必要だったG1リーダー(エグゼクティブ)数を緩和し、「リーダーシップチーム」数に応じて、多くの報酬を支払うようにした。

https://www.bci.co.jp/nichiryu/article/3602

いろいろ書いているのですが、簡単に咀嚼します。

ニュースキンでは報酬をたくさん得るためのモチベーションは最初はもちろん自分がダウンを増やすことなのですが、そのあとは「自分直下にエグゼクティブをたくさん輩出する」というのが一般的です。

 

これは非常に大きな欠点を抱えていまして、包み隠さずに言えば自分の直下に一番力を入れてその下の人やその下の下の人に力を育てる力学が他社に比べて弱くなってしまうということです。(もちろん0ではないですが)

 

私は以前からニュースキンの報酬プランの問題点としてここをたびたび指摘しましたので、今回報酬プランの変更でそれを緩和するとありますので、素直に歓迎したいと考えています。

 

 

以上、いろいろ書いてきましたが、総論としては「始めたての人にやさしいビジネス」になったと言えます。これはおそらくトップランカーたちは配分が減ったりとやや厳しい状況におかれることも予想されます。しかし、より多くの人を満足してもらうために非常に良い選択をニュースキンはしたと私は見ています。

 

裾野を広げていかないと会社は伸びませんからね。

今後のニュースキンに期待が持てるそんな報酬プラン変更だと言って良いでしょう。

以上です。

 

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About The Author

りんご大好きおばさん
ネット集客のファンタジスタ。
石油は40年で枯渇しないけど、ネットワークビジネスでは1年以内に人脈が枯渇することを知ったおじさん。立ち上げたブログすべてでアクセス数を集めすぎるためインターネットでMLMをやる人から警戒されている。

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