ネットワークビジネスの評判を綴るブログ

アムウェイ、ニュースキン、フォーデイズ、モリンダなどについて

ニュースキンに関して今こそ押さえておきたい真実

約 10 分

ニュースキンというとネットワークビジネスの雄として長きにわたり業界を引っ張り続けている企業です。

多くの億万長者を排出し、次々に成功者を生み出しています。

さて、このニュースキンに関しては賛否両論非常に偏りやすい傾向にある会社でして、例えばニュースキンのメンバーに話を聞けば「ニュースキンは二十一世紀最大にして最高のチャンス」と言いますが、一方で、ネットで検索頂ければ分かるようにボロカスに批判されている企業でもあります。

真実は一体どちらなのか。

これはニュースキンに勧誘された人が必ずと言っていいほど持つ疑問であり私自身初めてニュースキンと出会った際には同じような気持ちになった事を今でも覚えています。

そういうわけで、今日は私の過去記事の中で重要な箇所だけを再掲するキュレーション型の記事を読みたいと思います。ニュースキンについての真実を手早く知りたければこちらの記事だけ読めばいいという仕立てになっています。

【無料】勧誘をやめたらダウンができた衝撃の方法を大公開!

■ニュースキン社の業績から考える同社の今後

*こちらの章は下記記事の要点をかいつまんだものになります。

最新の売上推移から読み解くニュースキン社の今後についてー分析レポートー

まず、ニュースキン社に関してネット上に散乱している記事はその多くが個人の見解に過ぎないものであることがほとんどです。

それゆえにその記載内容がニュースキンに対してポジティブなものであれネガティブなものであれそれは事実に近づくことはできません。そういった意味でニュースキンの真実を知るためにはまず最初の情報ソースから変えていく必要があります。

では、「ニュースキンビジネスに可能性があるのか」や「この会社に未来はあるのか」といった事をどうやって知っていくべきか。

それはやはりニュースキン社自体が出している公開情報から検討していくことが最も望ましいように思います。

下記はニュースキン社が出している有価証券報告書の抜粋です。

こちらにはニュースキンの5年間にわたる売り上げから利益などなど細かな財務状況がわかるようになっています。

詳細な数字の分析については先ほどリンクを貼った下記をご覧いただきたいのですが、ポイントだけ書かせていただきます。

http://www.network-business-sippai.net/post-1184/

まず、ニュースキン社の業績なのですが、「2013年に比べると」相当落ちているのは間違いありません。ガルバニックボディスパ、genloc Me、ルミスパなどなど新製品を毎年のように出しその全てが「革命的」とされながらも売り上げの回復には寄与していないという事実が分かります。

これは、ニュースキンが好きだろうが受け止めないといけない事実です。

ニュースキン会員にありがたいな問題点として同社の状況を冷静に見れないことが挙げられます。

例えば、私はいろいろなニュースキンのグループに紛れ込んだことはありますが、同社の有価証券報告書を読んでいた人は皆無でした。

個人事業主としてやっていくにしてはあまりに覚悟がないというかニュースキンの真実を知ることなくして金儲けしようなどというのは甘すぎます。

まあそういう人の話は置いておいてニュースキン社の話に戻りましょう。

まとめますとニュースキンという会社については以下のことが少なくとも言えます。

まず、売り上げが2013年よりかなりのパーセンテージで落ちています。

これは日本もグローバルも共通です。

一方で、若干の回復傾向が2015年以降見られます。(株価がそれに連動しており市場の期待感は底を打った感じもある。)

しかしながら、以前として5年前の水準には戻れずにいるというのが現在地です。

楽観的にいることはできない、、、それを踏まえて覚悟を持って望むことが大事です。

【無料】勧誘をやめたらダウンができた衝撃の方法を大公開!

目次にもどる

■公開データから読み解くニュースキンビジネスの実態

*こちらの章は下記記事の要点をかいつまんだものになります。

【三分で理解】ニュースキンで権利収入が欲しい人が知っておくべきこと

さて、ニュースキン社の今後についての次はニュースキンビジネスの今後を占うためにこちらも公開データから真実を知っておきましょう。

「ニュースキンビジネスで月収100万円」

そういう目標を立てる人をよく見かけます。

その高い目標素晴らしいと思います。ぜひ目指していただければと思います。

ただし、そのあと「具体的にどうやってそれだけ稼ぐのか」というところまで落とし込めない人が少なくありません。

もしかしたら現実に向き合えてない(向き合いたくない)のではないかと私は見ています。100万円を稼ぐには具体的にどうするかを具体的に考えていくと結構このビジネスの大変さがわかってきます。

この大変さをしるかどうかが覚悟感にもつながっていきます。

そういう意味でこれから書く真実を知ってください。

まずニュースキンに限ったことではありませんが、ネットワークビジネスで「一円」稼ぐというところが最大のハードルだったりします。

「一円くらい楽勝でしょ」と思われる方もいるでしょう。

ただ、すぐに私のいったことを納得させる材料があります。

下記は2016年の同社が発表しているサマリーなのですが、衝撃の事実が資料の最後にあります。該当箇所は下記です。

なお、日本における「アクティブ ディストリビューター数*3」は、月当たりの平均で 106,904 人、「ボーナスを取得したディストリビューター数」は、月当たりの平均で 19,529 人(アク ティブ ディストリビューターの 18.3%)でした*4。

https://www.nuskin.com/content/dam/jp/Oppotunity/PDFs/summary2016.pdf

ボーナスを獲得した人が106,904人のディストリビューター(販売資格を有する人)の中で19529人しかいないのです。パーセンテージに直すと18.26%です。

この18.26%というのは「一億円稼いだ人の割合」でもなければ「月収100万円稼いだ人」の割合でもありません。「たった一円でもボーナスを取得した人」の割合です。

おそらくなんとなく参加した人だとこういう真実を知らないまま今日まで来ている可能性もあるでしょう。

ただ、2割弱しか収入を得ている人はいないというのがニュースキンの真実なのです。

これはニュースキンビジネスが相当な覚悟がないとうまくいかないビジネスだということを物語っています。同社は下記のように強調していることからも私の同じ論調で考えているように思います。

ディストリビューターが報酬を得るためには、強い意志をもってビジネスに臨み、必要な時間 と労力をかけなければなりません。つまり、ニュー スキンの報酬制度は、簡単に高収入を得 られるものでも、経済的な成功を保証するものでもないといえるでしょう。

https://www.nuskin.com/content/dam/jp/Oppotunity/PDFs/summary2016.pdf

生活できるラインとなるともっと厳しいです。

生活できるラインとしてルビーランク(平均年収が300万円弱)というのを仮に置いたとしてこれより上に行ける人は1%をきります。

先ほどの公開資料を見るとルビーより上のブルーダイヤモンド、ダイヤモンド、エメラルドしかいません。

これ全部で757名です。これは全ディストリビューターのうち0.00708%です。

だいたい1000人いて7名ほどしかこれで生活していけるほど収入を得ている人はいないのです。

チームエリートという殿堂入りがここにはいませんので多少の人数の上積みはあるでしょうが、せいぜい多く見積もって20名くらいしかいませんからパーセンテージの算出においては誤差の範囲です。

こういう風に書くとニュースキンビジネスを批判していると叩かれることがあるのですが、私がここで書いていることは公開データを元にしているだけです。

つまり良いか悪いかは別として真実です。

ニュースキン社自体が発表しているのですからこの内容に関してニュースキンからもとやかく言われることはありません。

少し長くなりましたがまとめます。

まず、ビジネスを始めるにあたり目標を立てるかと思いますが、その厳しさをより具体的にしましょうということをお伝えさせてください。

月収100万円を得るにはダウンが何人必要なのか。

どのくらいの客単価でいけばいいのか。

自分は月何人のダウンを獲得すれば望む期間で該当の収入が得られるか

などなど考えることはいっぱいあります。

ただひとつ言えるのはそもそも一人のダウンを獲得することがとてもとても難しいビジネスだということです。

そこをなめてかかると本当にコケます。

目次にもどる

■ニュースキンビジネスで成功するために必要な2つのこと

*こちらの章は下記記事の要点をかいつまんだものになります。

【三分で理解】ニュースキンで権利収入が欲しい人が知っておくべきこと

さて、いろいろと押さえておくべき真実を書かせていただきました。

いかがでしたでしょうか。

この厳しさを知ってもなお挑戦する意向があるならばその気持ちはとても大切なので、ぜひ参加してみてください。

覚悟間と稼げるかどうかは相関が多少なりともあると思いますので、その覚悟感があればいい方向につながるでしょう。

最後に、こういった厳しい環境の中でいかに成功するかについてその条件を2つあげます。

これがないとこのビジネスで食って行くレベルになるのは無理でしょう。

さて、さっそくひとつ目です。

まず、ニュースキン製品が好きかどうかです。

平たく言えば「金儲けしたい」だから「ニュースキン製品を買う」では長続きしません。ニュースキン社も入っているように「ニュースキン製品が好き」、結果として「金儲けできる」でないとダメです。

よっぽどの例外を除いて入ってすぐぽんぽんダウンができることなどありません。

それは先ほど明かした真実とも言えるデータを見れば明らかです。

それゆえにすぐに稼げなくても続けるモチベーションが必要です。

それが愛用製品の有無だと私は考えています。

そういう意味で絶対にお気に入りのものをひとつ見つけてください。

そうしなければ相当ラッキーでなければ長続きしないでしょう。

続いて二つ目です。

こちらはテクニカルになりますが、「人脈を補給し続けられるサイクルを作れ」です。

ニュースキンビジネスは知人や友人に商品を紹介し購入に至ったらキックバックが入る仕組みのビジネスです。そういう意味ではあなたの人脈が最大の販路であり、それが尽きれば倒産です。

どこの営業の世界でもそうですが、成約率というのは特に新規営業の場合ものの数%あればいいほうです。ですからあなたの今いる知人や友人を増やすことなくその中から制約するだけで法外な収入を得ることは現実的には不可能に近いと思います。

そういう意味では、自分で知人や友人を増やすためのサイクルを持っておく必要があります。

これに関しては自然と出来る人もいれば意図しなければできない人もいるでしょう。

しかしながら、ひとつ言えることとしては、この販路拡大ができなければ終わるということです。

ビジネスモデルの原理原則を考えれば私は非現実的なことを言っていません。

そういう意味で、ぜひこのロールモデルを構築するというところに初期の段階では腐心してください。

以上となります。

ニュースキンの真実が知りたいという人向けにいろいろと書かせてもらいました。

同社の置かれている状況は決して楽観できるものではありませんが、多少回復傾向にありこれから入っていくのは悪いことではありません。

ただ、会社の業績も大事な一方で自分自身も能力が高くないと歯が立たない世界です。

まずは、自分が好きな製品を見つけることと定期的に営業をかけられる先を増やすことに注力してください。

以上となります。

ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

各章に関してより詳しいことが知りたい場合ぜひ記事をそれぞれご覧くださいませ。

【無料】勧誘をやめたらダウンができた衝撃の方法を大公開!

目次にもどる

About The Author

りんご大好きおばさん
ネット集客のファンタジスタ。
石油は40年で枯渇しないけど、ネットワークビジネスでは1年以内に人脈が枯渇することを知ったおじさん。立ち上げたブログすべてでアクセス数を集めすぎるためインターネットでMLMをやる人から警戒されている。

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも楽しみに閲覧させて頂いてます。
    公開情報から読み解くと衝撃的な結果ですね!

    私もこの業界に興味があり、月刊誌「ネットワークビジネス」を購読しています。
    6月号にニュースキンが特集されておりタイムリーな内容でした。

    ここで小林社長は、〜2025年までに日本売上1000億企業になる。と宣言していました。
    現在の業績でここまで上がるのかと、見ものです

    7月から新しい報酬プランが始まるそうですが、
    機会がありましたらそちらの方の解説もお願いしたいです。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)