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ネットワークビジネスの洗脳を解くために努力しても一向に解き方が分からない理由

約 7 分

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「俺の彼女がネットワークビジネス洗脳されているようで、、、」

「私の彼氏が月に7万もネットワークビジネスに使っていて洗脳されているとしか、、、」

「友達のBがネットワークビジネス洗脳されているきがする。。。」

 

 

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こういう相談をネットワークビジネスの評論家をしていると度々受けます。

 

ただ、なぜ私のところに駆け込んでくるのかというのは腑に落ちませんでした。

 

というのも今やネットで検索すればなんらかの答えがどこかに書いている時代です。

 

 

それゆえに、ネットワークビジネス洗脳解き方もどこかに書いていると私は考えていました。

 

しかし、いくら探してもネットワークビジネス洗脳解く方法は出てこないのです。

 

今日は、なぜネットワークビジネス洗脳にかかっている人の洗脳は解けないのかということを書いていきます。

  1. ネットワークビジネスに洗脳された状態とはどのような状態か?
  2. ネットワークビジネスの洗脳が解ける瞬間
  3. ネットワークビジネスの親玉が最も恐れていること。

 

1.ネットワークビジネスに洗脳された状態とはどのような状態か?

洗脳」と一口に言ってもその洗脳状態を理解していない人が少なくありません。

 

そこで、洗脳解き方を知る意味でもまずはネットワークビジネスによる洗脳状態とはどのような状態かを書いていきます。

 

一言で言えば、「虚構世界」に移住させられ、現実世界から切り離された状態ということです。

精鋭組織とその殺人行為が果たすべき任務というのは、運動全体を外部世界から・・孤立させ、すべてのメンバーに対し正常性への復帰の道を可能な限り閉ざしてしまうことなのである。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

しかし、ただ切り離すだけでは人々は元の世界へ帰りたいと思うでしょう。

そこで、洗脳を解かれないための強化策が3つあります。

 

 

 

1つ目は、嘘の世界から戻ることができないように「共通の犯罪」と「共通の理想」を整備することです。

 

ヒットラーは1923年という非常に早い時期に既にこう述べている。ー人間を強固に結びつけるのは二つのものだけ、すなわち「共通の犯罪と共通の理想」である。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

 

共通の犯罪というのは「不実告知」であったり「薬事法違反」であったりするわけですが、実はあの犯罪こそ洗脳を強化する上では大変重要な役割を担っているのです。

 

あの犯罪行為がなくては結束力は格段に下がり離脱率ももっと高いものとなっているに違いありません。

 

 

もう一つの共通の理想というのは言わずもがな「金持ち父さん」になるというものです。彼ら・彼女らは金持ち父さんにならない人間はすべて不幸だということを徹底的に刷り込まれていますからね。

 

 

2つ目に移りましょう。

洗脳の強化策としてはあの勧誘方法自体にもあります。

 

知らない人のためにいうと、基本的に外部への最終的な説明責任は「リーダー」や「成功者」という人たちが独占しています。

<指導者>が運動の行動一切についての説明を独占すればするほど、外部世界の目には運動の中で彼だけが非全体主義的な概念を使って話し合うことがまだできる唯一の人間に見えてくる。少なくとも彼は自分のすることを知っており、そして知っていると認めているからである。彼だけは・・・「自分にではなく<指導者>に聞いてくれ」と答えることのできない人間なのだ。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

貴方を誘うのは最初は友達だろうと思いますが、徐々に「成功者」という人の説明を聞く時間を増やされ最後には完全に説明の独占をされてしまいます。

 

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つまり、abcリクルートメントと呼ばれる「成功者」のセミナーに連れてきて入会させるというネットワークビジネスお得意の手法は、実は洗脳を強化する上ではとても重要だったわけですね。

 

 

最後の3つ目です。

これは、勧誘された側に洗脳の理由を見つけることができます。

ネットワークビジネスというのは前向きな理由でやる人もいるのですが、私の見たところ実は「会社が嫌だ」とか「毎日がつまらない」といった後ろ向きでやり始める人がとても多いです。

 

そういった後ろ向きな人ほどよく分からない抽象観念や嘘の説明に大いに魅力を見いだし、目の前の現実をむしろ「嘘」だと傲慢にも述べることが多々あります。

 

何よりも軽蔑する常識と日常性から逃れるためだけに自分の人生を馬鹿げた概念の教える方にはめようとまでする彼らのこの情熱的な傾倒であった。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

2.ネットワークビジネスの洗脳が解ける瞬間

あなたは何とか彼氏、彼女、友達の洗脳を解く方法はないかと模索しているところでしょう。

 

ただ、これほど強固な洗脳基盤は解こうにも溶けるものではありません。

 

それゆえに、その洗脳は敗北が確定するまで把握されることはありません。

 

全体主義のプロパガンダの本質的な弱点は敗北の時に初めて露呈される。いかなるものであれ外的な原因によって運動が崩壊し「組織の暴力」が消失してしまうと、支持者たちは昨日まで生命を捧げる覚悟でいたはずのドグマと虚構を一夜にして捨ててしまう。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

それゆえにネットワークビジネス洗脳を解き方というのは強いて言えば、その虚構の世界を崩壊させる以外にはないと言えるでしょう。

 

 

・・・今や誰一人、宗教的狂信者にならい殉教しようとする者はない。彼らはまるで馬鹿げたペテンに引っかかったとでも言うように、まことに平静に自分たちの過去を捨て、必要とあれば過去を否認し、そして何か新しい見込みのありそうなフィクションはないかと辺りを見回すか、あるいは、古いイデオロギーが再び蘇って新たな大衆運動を目覚ませる日を待ち望むかするのである。

ハンナアレント『全体主義の起源』

 

ただ、洗脳解くことさえできればまるで「ペテンに引っかかったとでも言うように」平静その過去を捨て去るのですけどね。

 

3.ネットワークビジネスの親玉が最も恐れていること

ただ、諦めきれないあなたに一つだけ洗脳解き方を解く方法をお教えします。

 

それは、外部(現実)からの情報を与え続けることです。

そして、自らの手で思考し気づいてもらうことを祈るのです。

 

 

それだけが、唯一あなたができることです。

例えば、インターネットを叩けば山のようにネットワークビジネスの問題点は出てきますが、なぜ彼女・彼らは平静でいられるのかというと情報を一切遮断されているからです。

 

 

「ネットに書いてあることとか見ないほうがいいよ」

「失敗した人がガタガタ言っているだけ」

「成功している人目の前にいるから大丈夫だよ」

 

こういったことをアップラインは必ずいうわけですが、その際、「ネットを見る奴はダメ」「ネットごときの情報でひよるの?」ということを刷り込むためです。

 

 

私が知っているネットワークビジネスのアップラインも情報の遮断は徹底していましたね。

 

というわけで、あなたはネットワークビジネスの解き方を知りたいのであれば、まずは外部からの情報をなんらかの形で伝え続けることです。

 

その際、決してあなたの意見や感情を入れることは避けてください。

 

それは逆効果です。

あなたが無理やり止めさせようとしているということを嗅ぎ取った瞬間洗脳の度合いは深まります。

 

4.まとめ

今日は、ネットワークビジネス洗脳解くために努力してもなぜ洗脳解き方がわからないのかという問いに対して、答えるような文章を書いてきました。

 

ネットワークビジネスの洗脳ができる構造とそれを下支えする三つのアプローチ。

そして、洗脳が自然に溶ける唯一のタイミング。

もし仮にあなたの手で洗脳解くのであればできる唯一の方法。

 

 

ネットワークビジネスは素晴らしいところはたくさんあるのですが、そこに追加した調味料(セミナー、関わる人間)がロクでもないもののために斜陽産業としての基盤を確固たるものとしつつあります。

 

 

本当はあなたの彼氏、彼女、友人は苦しんでいると思いますよ。

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